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発達障害のある方のグループホーム入居|音・食事・予定の変更への対応

発達障害のある方のグループホーム。音やにおい、食べ物、予定の変更への対応を示した図

【空室のご案内】にこにこビレッジ永国サテライト(土浦市永国)に1室空きがあります(2026年9月時点)。すぐにご入居いただけます。
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「集団生活は難しいと思うが、親もいつまでも見られない」。発達障害のあるお子さんのご家族から、こうしたご相談をいただきます。

グループホームは、発達障害のある方も利用できます。ただ、音やにおいへの敏感さ、予定が変わることへの苦手さなど、あらかじめ共有しておいたほうがよいことがあります。この記事では、よくあるご不安と、にこにこビレッジでの対応をまとめました。

発達障害があってもグループホームは利用できます

グループホーム(共同生活援助)は、知的障害・精神障害・身体障害のある方が対象です。発達障害は精神障害に含まれるため、対象になります。

利用には、市町村が発行する障害福祉サービス受給者証が必要です。療育手帳や精神障害者保健福祉手帳をお持ちでない方でも、医師の診断があれば申請できる場合があります。お住まいの市町村の障害福祉課か、相談支援事業所にご確認ください。

受給者証をまだお持ちでない段階でも、見学やご相談はしていただけます(受給者証がなくてもグループホームの相談はできる?)。

ご家族からよく聞く4つの不安

1. 音やにおいが気になって眠れないのでは

個室であるかどうかが大きく関わります。にこにこビレッジは全室が鍵つきの個室です。共用部での物音が気になる方には、部屋の位置を相談しながら決めます。

2. 決まった食べ物しか食べられない

入居前に、食べられるもの・苦手なものを伺います。無理に食べさせることはしません。アレルギーがある場合は、その食材を使わない形で用意します。

3. 予定が変わるとパニックになる

一日の流れを決めています(起床・朝食・出発・帰宅・夕食・自由時間・就寝)。行事などで予定が変わるときは、前もってお伝えします。くわしくはにこにこビレッジの一日をご覧ください。

4. 人との距離感がうまくとれない

共用部で過ごす時間と、部屋で一人になる時間の両方があります。ずっと一緒に過ごす必要はありません。

見学・入居のご相談
「まだ検討を始めたばかり」「話だけ聞いてみたい」という段階でもかまいません。

お電話:029-845-4000(受付時間 平日10:00〜18:00)

にこにこビレッジでの対応

  • 児童分野での支援経験がある職員が在籍しています。お子さんのころから発達障害のある方の支援に関わってきた経験をもとに、ご本人の特性に合わせた関わり方を考えます。
  • 全室が鍵つきの個室です。一人になれる場所があることを前提にした住まいです(居室と設備)。
  • 夜間も支援者がいます。夜間の職員配置は制度上の必須ではありませんが、365日の夜間支援体制をとっています。
  • 食事は朝夕とも手作りです。野菜は職員が農家から直接買い付けた無農薬のものを使っています。好き嫌いやアレルギーに合わせて調整します(にこにこビレッジの食事)。
  • 服薬や金銭管理は、取り上げる支援ではありません。ご本人ができる範囲を確かめながら、自己管理へ移していくことを目標にします。
  • 外出のサポートもしています。誕生会での外食や、休日の農業体験など、一緒に出かける機会があります。参加するかどうかはご本人が決めます。

特別支援学校を卒業したあとの住まいとして

在学中から住まいを探し始めるご家庭が増えています(特別支援学校を卒業したあとの住まい)。卒業と同時に入居する場合、受給者証の支給決定に時間がかかることがあるため、在学中にご相談いただくと進めやすくなります。

日中の通い先(就労継続支援や生活介護など)が決まっていない段階でもご相談いただけます。通所先を探している方には、これまでお付き合いのある事業所をご紹介できる場合があります。

よくある質問

手帳がなくても入居できますか

手帳ではなく、障害福祉サービス受給者証が必要です。手帳をお持ちでなくても、医師の診断をもとに申請できる場合があります。申請の見通しについては、市町村の障害福祉課か相談支援事業所にご確認ください。

日中の通い先が決まっていなくても相談できますか

ご相談いただけます。通所先を探している段階の方もいらっしゃいます。

こだわりが強く、他の入居者とうまくいくか心配です

面談で、苦手なことや過ごし方の希望を伺います。空室は先着順ではなく、ご本人の状況とホームが合うかを確認したうえでご案内しています。合わないと考えた場合は、その旨をお伝えします。

費用はどれくらいかかりますか

家賃・食材料費・光熱水費などがかかります。サービスの利用者負担は、世帯の課税状況によって変わります。自己負担と補足給付の記事で説明しています。

見学と体験から始められます

いきなり入居を決める必要はありません。見学はご家族だけでもお受けしています。体験利用(1回につき連続30日以内、年間50日以内)を経てから入居を決める方が多くいらっしゃいます。

ご本人が来られない場合は、ご家族や相談支援専門員だけでの見学も可能です。写真ではわからない部分を見ていただければと思います。

見学・入居のご相談
「まだ検討を始めたばかり」「話だけ聞いてみたい」という段階でもかまいません。

お電話:029-845-4000(受付時間 平日10:00〜18:00)

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