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障がい者グループホームでの一日の流れ|朝起きてから寝るまで、どんな生活になるのか

障害者グループホームでの一日の流れ。起床・朝食から夜の時間までの過ごし方を示した図

「グループホームに入ると、毎日はどんなふうに流れていくんですか」。見学のときによく聞かれる質問です。施設のような集団の日課を想像して身構えている方も多いのですが、実際はもっと「ふつうの暮らし」に近いものです。

この記事では、平日と休日の一日を順に追いながら、グループホームでの生活のイメージをお伝えします。ホームによって時間や決まりは異なりますので、ひとつの例として読んでください。

【空室・新規開設のご案内】いま3つの選択肢があります。
① にこにこビレッジ桜ヶ丘(土浦市桜ケ丘町)2階5.3帖・日当たりのよいベランダ付きの個室が空いています(男性の方)/② 永国サテライト(土浦市永国)に1室・すぐご入居いただけます/③ つくば市下広岡に「にこにこビレッジ 桜ニュータウン」を開設します(定員4名・2026年12月入居予定)
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平日の一日(例)

6:30ごろ 起床

にこにこビレッジで提供している朝食の一例。トースト、コーンフレーク、ナゲットとハム、ちくわときゅうりの和え物、味噌汁
実際に提供している朝食の一例

自分で起きられる方はご自身で。朝が苦手な方には、スタッフが声をかけます。「起こしてもらう」のではなく、目覚ましで起きる練習をしながら、起きられないときの保険として声かけがある、という形が近いです。

朝食

食堂やリビングで朝食をとります。にこにこビレッジでは、ご希望に合わせた朝食をスタッフが用意しています。朝は食欲がない方、早めに出る方など、一人ひとりのペースに合わせます。食後は、その日の分の薬をスタッフが確認して手渡します。

日中 仕事や事業所へ

それぞれの通い先(会社、就労継続支援、就労移行支援、生活介護など)へ出かけます。日中のグループホームは、基本的に「みんな出かけて留守」の時間帯です。グループホームは夜の住まいであって、日中の活動場所は別に持つ、というのが基本の形です。

15:30ごろ〜 帰宅

帰ってきたら、入浴や洗濯など、それぞれ自分のことをします。入浴の順番はホームごとにルールがあり、たとえば当ホームでは他の入居者と時間を調整しながら使っています。

18:30ごろ 夕食

スタッフの手作りの夕食を、リビングでとります。全員そろって食べることを強制はしませんが、自然と食卓に集まる時間になっています。夕食後も服薬の確認があります。

19:00〜 自由時間

ここからは完全に自由です。自分の部屋でテレビや動画を見る人、リビングで過ごす人、お風呂に入る人。スタッフに今日あったことを話していく方も多いです。

22:00〜 就寝

消灯時間を厳密に決めているわけではありませんが、翌日に響かないよう、おおむねこのくらいの時間から各自部屋で休みます。

→ 関連記事:服薬管理はしてもらえる?

見学・入居のご相談
「まだ検討を始めたばかり」「話だけ聞いてみたい」という段階でもかまいません。

お電話:029-845-4000(受付時間 平日10:00〜18:00)

休日の過ごし方

休日は、日課らしい日課はありません。

にこにこビレッジ桜ヶ丘のリビングダイニング。ダイニングテーブルと椅子、テレビ、エアコンがあります
  • 昼までゆっくり寝ている
  • 買い物や散髪に出かける
  • 実家に帰省する
  • 部屋の掃除や洗濯をためて片づける

外出は基本的に自由です。ただし、行き先や帰宅時間の共有といった安全のためのルールはホームごとにありますので、見学のときに確認しておくとよいでしょう。「毎週末は実家に帰る」という方もいれば、ホームでのんびり過ごす方もいます。

「決まりごと」はどのくらいあるのか

ご本人からいちばん多い心配は「規則が厳しいのでは」というものです。正直にお答えすると、共同生活なので最低限のルールはあります。

  • 洗濯機や浴室など、共用設備の使い方・時間帯
  • 来客や外泊のときの連絡
  • 共有スペースでの過ごし方

一方で、個室の中での過ごし方は自由です。全居室に鍵がついているホームも多く(にこにこビレッジは全居室に鍵があります)、プライバシーは守られます。ルールの中身はホームによってかなり差があるので、見学のときに「外出・外泊のルール」「門限があるか」を確認しておくと、入居後のずれを防げます。

→ 関連記事:にこにこビレッジの居室と設備

「できることは自分で」が基本です

一日の流れを読んで、「思ったより手伝ってくれないんだな」と感じた方もいるかもしれません。それは半分正解です。

グループホームの支援は、本人の代わりに何でもやることではなく、自分でできることを増やしながら、できない部分を支えることです。最初は服薬も金銭管理もスタッフがしっかり関わり、慣れてきたら少しずつ本人に任せていく。その調整を、個別支援計画に沿って進めていきます。

→ 関連記事:にこにこビレッジの一日

見学・入居のご相談
文章だけでは伝わらないのが、生活の「空気」です。実際のリビングや食事の時間の雰囲気は、見学で感じていただくのがいちばん早いと思います。にこにこビレッジでは見学を随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

お電話:029-845-4000(受付時間 平日10:00〜18:00)

→ 関連ページ:施設・サービスの詳細

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