にこにこビレッジの食事|朝晩の手作りごはんと、好み・体調への合わせ方
見学に来られたご家族から必ず聞かれることのひとつが、食事のことです。「手作りですか、お弁当ですか」「好き嫌いが激しいんですが」「ちゃんと食べているか、ずっと心配で」。
食事は毎日のことです。この記事では、にこにこビレッジの食事について、実際のところをお話しします。
【空室・新規開設のご案内】いま3つの選択肢があります。
① にこにこビレッジ桜ヶ丘(土浦市桜ケ丘町)2階5.3帖・日当たりのよいベランダ付きの個室が空いています(男性棟)/② 永国サテライト(土浦市永国・男女どちらでも)に1室・すぐご入居いただけます/③ つくば市下広岡に「にこにこビレッジ 桜ニュータウン」を開設します(定員4名・女性棟・2026年12月入居予定)
空室の詳細・費用・見学のご案内はこちら / つくば市の新ホームのご案内はこちら
朝食と夕食を、スタッフが手作りしています
にこにこビレッジでは、朝食と夕食をホームのスタッフが台所で作っています。外部の仕出し弁当ではなく、家庭の食事と同じように、その場で調理して温かいまま食卓に出します。


朝食は、ご希望に合わせて用意します。朝からしっかり食べる方、パン派の方、少食の方。出発時間もそれぞれ違うので、一人ひとりのペースに合わせた朝食です。
夕食は18時ごろ、リビングの食卓に集まってとります。献立は栄養バランスを基本にしつつ、季節のもの、入居者からのリクエストも取り入れます。
昼食は、平日は皆さん日中の通い先(職場や事業所)でとるため、ホームで用意するのは基本的に朝・夕の2食です。
野菜は、職員が農家から直接買い付けています
にこにこビレッジで使う野菜は、職員が地元の農家から無農薬のものを直接買い付けています。届いた野菜に合わせて、その日の献立を決めることもあります。
朝食と夕食は、世話人が一から手作りしています。出来合いのものを温めて出すのではなく、栄養のバランスを考えて、主食・主菜・副菜をそろえた食事を毎日用意しています。
好き嫌い・アレルギーへの対応
入居前の面談で、食べられないもの・苦手なもの・アレルギーを必ず確認します。アレルギーについては事前に詳しくうかがったうえで、当ホームで対応できる範囲を個別にご相談させていただきます。苦手なものについては、無理強いはしません。
ただ、正直に書くと、「嫌いなものは一切出さない」という対応でもありません。調理の仕方を変えると食べられることが案外あるからです。細かく刻む、味付けを変える、量をほんの少しにして食卓に載せてみる。焦らず、食べられるものを少しずつ増やしていく。それも食事支援のひとつだと考えています。
見学・入居のご相談
「まだ検討を始めたばかり」「話だけ聞いてみたい」という段階でもかまいません。
お電話:029-845-4000(受付時間 平日10:00〜18:00)
「食べられているか」を毎日見ています
食事の支援は、作ることだけではありません。食べる場面を毎日見ていること自体に意味があります。


- 食欲が急に落ちていないか(体調不良や気分の波のサインであることが多い)
- 極端な早食い・偏りがないか
- 体重の増減につながる食べ方になっていないか
気になる変化があれば記録し、必要に応じてご家族や通院先と共有します。「最近、夕食を残しがちです」という一言が、体調の変化を早めにつかむきっかけになることは珍しくありません。
食費について
食費は月30,000円で、朝食・夕食等に使用する食材料費にあたります。外食した日や帰省した日など、事前に分かっている不在時の扱いについては、ご契約の際に説明しています。
→ 関連記事:障がい者グループホームの費用はいくら?
食卓は、生活の真ん中にあります
毎日の夕食の時間は、単に食事をとる時間ではなく、その日あったことが自然と出てくる時間です。仕事でうまくいったこと、ちょっとした愚痴、週末の予定。スタッフにとっては、皆さんの調子を知るいちばんの機会でもあります。
「ちゃんと食べているか心配」というご家族へ。入居後は、毎日の食事の様子をスタッフが確認し、変化があれば必要に応じてご家族や関係機関とも共有します。
→ 関連記事:にこにこビレッジの一日
見学・入居のご相談
食事の実際の様子や献立について、見学の際に詳しくご説明しています。アレルギーや偏食のご相談も、面談で丁寧にうかがいますので、お気軽にお問い合わせください。
お電話:029-845-4000(受付時間 平日10:00〜18:00)
→ 関連ページ:施設・サービスの詳細